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仮歯でのシミュレーションをおこなっています

「仮歯で十分です」。そういってくれる患者さんが多くいらっしゃいます。もちろんその後で仮歯よりも断然良い被せ物が入るのですが・・・。丹野歯科医院では仮歯を使って本物を装着した時のシミュレーションを行います。

審美歯科思い通りに仕上がっていますか?
前歯の治療をする時、どんな被せものができるかは、患者さんにとって大きな問題です。顔のお化粧、髪型は自分でなおせても、歯の色や形は自分ではどうすることもできないのですから・・・。

型を採って、いざ被せ物ができてきたら、思ったよりも歯が大きかったり、色が濃かったりしたことはありませんか?ちゃんと何度も口で説明したのに、出来上がってきたものが思い通りではなかったことはありませんか?

残念ならが、見た目に医学的な答えはありません。全ては、本人の主観によるもので決まります。いくら歯科医師や技工士が良いと思っても、患者さん自身が不満を持っていたらそれは失敗なのです。

プロビジョナルレストレーションを使用しています
見た目、機能、歯肉や顎の健康、すべてを満たす治療が、ぶっつけ本番でできれば苦労はしないのですが、実際の歯科医療現場ではいきなり本番ではトラブルが生じやすいのが現状です。

そこで丹野歯科院では、プロビジョナルレストレーション(暫間修復)と呼ばれるすぐにできるプラスチック性の仮歯で患者さんが

●その歯の形や噛み合わせの高さで大丈夫なのか
●歯肉や顎の健康は大丈夫なのか
●ちゃんと磨ける形態をしているのか

を予行練習します。

そして、大丈夫なのを十分に確認してから、そのプロビジョナルレストレーションと同じ形に技工士さんに作ってもらうというステップを踏んでいます。

このプロビジョナルレストレーションを使用することにより、被せ物ができてきたけど、思ったものと形が違う、噛み合わせが合わない、歯肉が赤く腫れているなんてことは起こらなくなります。もう十分に予行練習は終わっているので、練習と同じものを本番に置き換えるだけで、トラブルはなくなります。

もちろんこのプロビジョナルレストレーションのおかげで、患者さんは治療中も、治療終了後同様、見た目や噛み合わせで我慢するといったことはありません。

プロビジョナルレストレーションをお勧めする理由審美歯科
本物の被せ物ができる前に、プロビジョナルレストレーションという仮の被せ物で形や色を患者さんの気持ちとすり合わせておくことが重要なのです。

昔ながらの仮歯のイメージは、本物が入るまで暫く我慢していれておくというものでしたが、このプロビジョナルレストレーションは、

1.患者さんとの歯の形や色の共有
2.噛み合わせの高さや横の動きに適合するかどうか
3.歯茎の治癒の正常化
4.治療期間中の見た目、噛み合わせにとって大きな役割を担っています。

仮歯の時点で色も形も良く、噛み合わせも良く、歯茎も健康になり、仮歯でも大丈夫!と思えるくらいになっていないと、本物の被せ物は上手くいくはずがありません。


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