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虫歯治療は虫歯の原因を改善することが大切です

虫歯治療

削ったり、被せたりしても虫歯はなくならない
虫歯には、数多くの段階があります。

1.歯の表面が白くなったもの
2.歯の表面が茶色になったもの
3.歯の表面が黒くなったもの
4.歯のエナメル質まで穴が開いたもの
5.歯の象牙質まで穴が開いたもの
6.歯の神経まで穴が開いたもの
7.歯の頭の部分が失われてしまったもの

1つに虫歯と言っても、これだけの段階があるのです。1~3くらいまでは、環境改善するだけで、治癒もしくは進行停止します。4以上になると、何らかの削る治療をしなければ治りません。

また、虫歯の成立には4つの因子が重要だと言われています。

1.歯(エナメル質が弱いと虫歯になりやすい)
2.細菌(虫歯菌の数や質が悪いと虫歯になりやすい)
3.食物(虫歯菌に与える栄養が多いと虫歯になりやすい)
4.時間(すぐに虫歯になるわけではなく、ある程度の時間が必要です。)

つまり、攻撃側(細菌、食物)が強いか、守備側(歯、唾液)が弱いかで虫歯になるのです。虫歯の本来の治療は、上記の4つの因子のバランスを整えることであり、削って詰めることではないのです。削って詰めることは、結果に対する対処であり、原因を改善しなければ、必ず同じ結果を繰り返してしまいます。

削って詰めたり、被せたりすることによって、虫歯にならなくなるわけではないのです。原因を改善することが大切です。


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