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健康で美しく、ずっと同じ状態で長持ちする審美歯科

●審美歯科における3つの大切なこと
みなさん、審美歯科という言葉をご存知でしょうか?「しんびしか」と読みます。審美歯科とは歯科の新しい分野で、機能ばかりでなく見た目の美しさも考慮した治療をしようというものです。よく噛めて、痛くなく、長持ちしているけど、見た目が悪かったら嫌ですよね?

審美歯科

ではその審美歯科のポイントとは何でしょうか?

・見栄えが良い?
・痛くない?
・外れてこない?

もちろんこの3つが大切ですよね。でもこの3つは歯科医師にとってあまり難しいものではありません。
本当に大切なのは下の3つです。

●歯にぴったりしている。(100ミクロン以下の精度が大切)
●細菌がつきづらく、除去しやすい。(プラークコントロールのしやすさ)
●ただ外れてこないだけではなく、装着した時と同じ状態を長期的に保つ。(外れてはこないけど、中身は虫歯でボロボロという場合もあります。)

これらは、歯科医師にとってはとても難しく、患者さんにとっては解りづらいところなのです。

審美歯科歯を健康で美しくする審美歯科
昔の美容歯科では、早く歯の見た目を良くするために、歯を抜いて、歯の神経も取って、歯茎の下まで深く削って被せているのをよく見かけました。ただそれでも、5年くらいは問題がないのですが、そのあと歯茎が下がり黒くなり、歯が割れて抜かなければならなくなってしまいます。

つまり、審美歯科のポイントは、歯を健康で美しくするということなのです。

歯は削ったから駄目になるというものではありません。見た目がよく、歯とぴったりしていて、細菌が付着しづらく、除去しやすい状態にし、なおかつ、予防歯科で患者さんと歯医者さんが協力してプラークコントロールを行うことで、良い状態が長く保てるのです。

お口の問題点は、虫歯、歯周病、噛み合わせ、見た目の4つの問題点があります。見た目のみを優先した治療はかならず早期に駄目になってしまいます。早い!安い!(高い?)痛くない!だけを気にしていると後で歯を失うことになってしまいます。

ちょっと時間がかかっても、健康で!美しく!ずっと同じ状態で長持ち!の方が良いと思いませんか?

仮歯でのシミュレーションをおこなっています

「仮歯で十分です」。そういってくれる患者さんが多くいらっしゃいます。もちろんその後で仮歯よりも断然良い被せ物が入るのですが・・・。丹野歯科医院では仮歯を使って本物を装着した時のシミュレーションを行います。

審美歯科思い通りに仕上がっていますか?
前歯の治療をする時、どんな被せものができるかは、患者さんにとって大きな問題です。顔のお化粧、髪型は自分でなおせても、歯の色や形は自分ではどうすることもできないのですから・・・。

型を採って、いざ被せ物ができてきたら、思ったよりも歯が大きかったり、色が濃かったりしたことはありませんか?ちゃんと何度も口で説明したのに、出来上がってきたものが思い通りではなかったことはありませんか?

残念ならが、見た目に医学的な答えはありません。全ては、本人の主観によるもので決まります。いくら歯科医師や技工士が良いと思っても、患者さん自身が不満を持っていたらそれは失敗なのです。

プロビジョナルレストレーションを使用しています
見た目、機能、歯肉や顎の健康、すべてを満たす治療が、ぶっつけ本番でできれば苦労はしないのですが、実際の歯科医療現場ではいきなり本番ではトラブルが生じやすいのが現状です。

そこで丹野歯科院では、プロビジョナルレストレーション(暫間修復)と呼ばれるすぐにできるプラスチック性の仮歯で患者さんが

●その歯の形や噛み合わせの高さで大丈夫なのか
●歯肉や顎の健康は大丈夫なのか
●ちゃんと磨ける形態をしているのか

を予行練習します。

そして、大丈夫なのを十分に確認してから、そのプロビジョナルレストレーションと同じ形に技工士さんに作ってもらうというステップを踏んでいます。

このプロビジョナルレストレーションを使用することにより、被せ物ができてきたけど、思ったものと形が違う、噛み合わせが合わない、歯肉が赤く腫れているなんてことは起こらなくなります。もう十分に予行練習は終わっているので、練習と同じものを本番に置き換えるだけで、トラブルはなくなります。

もちろんこのプロビジョナルレストレーションのおかげで、患者さんは治療中も、治療終了後同様、見た目や噛み合わせで我慢するといったことはありません。

プロビジョナルレストレーションをお勧めする理由審美歯科
本物の被せ物ができる前に、プロビジョナルレストレーションという仮の被せ物で形や色を患者さんの気持ちとすり合わせておくことが重要なのです。

昔ながらの仮歯のイメージは、本物が入るまで暫く我慢していれておくというものでしたが、このプロビジョナルレストレーションは、

1.患者さんとの歯の形や色の共有
2.噛み合わせの高さや横の動きに適合するかどうか
3.歯茎の治癒の正常化
4.治療期間中の見た目、噛み合わせにとって大きな役割を担っています。

仮歯の時点で色も形も良く、噛み合わせも良く、歯茎も健康になり、仮歯でも大丈夫!と思えるくらいになっていないと、本物の被せ物は上手くいくはずがありません。

マイクロスコープを使った治療

審美歯科自然な美しさを永遠に
見た目の治療で大切なのは、その見た目の美しさはもちろんなのですが、その長期性を決める歯との精密な適合と細菌を取り除くための清掃性も同様に大切なのです。

歯との適合が悪かったり、細菌を取り除き辛かったりすると、最初の5年くらいはどうにかなるかもしれませんが、やがて歯茎が腫れたり、黒ずんだり、虫歯や歯周病になってしまい抜かなくてはならないことになりかねません。

治療が1~2回で終っても、数年で駄目になってしまっては困りますよね?見た目も良く、歯の健康も保てる治療が必要不可欠です。

そのため、丹野歯科医院では、マイクロスコープを使用したミクロン単位の精密な歯の削り、型取り、被せ物の作製を行なっております。美しくかつ健康で長期的な治療を心がけています。

最高の素材で最高の審美治療を

治療の質はいかに時間と手間をかけ、良い材料を使うかにより変わります。自費による審美治療には見た目を含めた良い材料と当院の高い技術により、自然な歯と見分けがつかないクオリティの高い治療を提供しています。

ジルコニアオールセラミッククラウンジルコニアオールセラミッククラウン
土台に「ジルコニア」という硬度の高いファインセラミックを素材として作られたクラウン(被せもの)です。ジルコニアとは非常に硬度が高いセラミックで、耐久性にとても優れています。ポルシェのブレーキディスクスやペースシャトルの断熱保護剤などに用いられているほどです。また、耐腐食性、生体親和性にも優れている素材としても知られています。

メタルセラミッククラウンメタルセラミッククラウン
金属のフレームにセラミックを焼きつけた被せものです。表面の硬度が高いために長期間にわたり摩耗することはありませんが、金属を使用しているため審美性には若干劣ります。また金属アレルギーの方は、あらかじめ医師に相談しておきましょう。

ラミネートベニア法ラミネートベニア法
歯の表面をごく薄く削り、セラミック製のつけ爪のような薄いシェルを歯に貼りつけて白さを取り戻す治療法です。天然歯と同様の色味を持つセラミックを素材に使用しているため、見た目が自然です。気になる色を改善できるだけでなく、歯の形・大きさも整えられます。


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